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三井住友銀行の宇野大介氏がQE3が9月のFOMCで発表と予想、私も同じ意見

QE3の実施タイミングについて
様々な予想が立てられているが、
私は秋ごろと予想していただ、
思ったよりも米国の経済状況が悪く、
9月にも実施されそうだ。

その効果についてだが
最近は世界的にQEのような
量的金融緩和政策の
経済効果が薄れており、
次のQE3は単純なドル安政策として
機能するのでは、とみている。

量的緩和がもたらす経済効果が
減少している事実は、この記事にあるように
多くの人が認識している。
為替こうみる:QE3は9月FOMCの公算大、
副作用としてドル資産の劣化も
三井住友銀・宇野氏

前週末の米国の第2・四半期のGDPは底堅かったという理解がされているが、この見方については違和感がある。今回のプラス1.5%は2011年第3・四半期以来の弱い数字であり、しかも、7割を占める個人消費は自動車などの耐久財がブレーキとなりプラス1.5%と前期のプラス2.4%から大きく減退している。QE3実施のタイミングついては、8月3日と9月7日の雇用統計を吟味したうえで、次回9月12—13日のFOMCでの決定となる可能性が高いとみているが、空白の8月1カ月間に状況が悪化すれば、緊急会合をもってQE
3を実施する余地もあるだろう。

だが、通貨安だけは必ず起こる。
為替相場は受給のみで形成され
景気の浮上とは関係ないからだ。

しかも、
もしアメリカが量的金融緩和から
より一層進んだ政策に踏み切れば
円は今以上に高くなる。
(ドルが急激に安くなる)

それは悲劇に始まりだが、
同時に海外資産を買いあさるチャンスでもある。

世界各国が明らかに自国の通貨安を仕掛けているときに
頭のいいはずの日本の金融機関関係者が
わざと円高に誘導しているのは
明らかに不自然だ。

もっとも円安政策を打ち出すのに
効果的なタイミングを
狙っているのかもしれない。

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