はじめて資産運用

はじめて資産運用をする人の為の株式投資、株主優待の入門、初心者向けサイト。証券会社の比較やランキングも

為替相場で行われる口先介入って?初心者にもわかりやすく説明

   

為替相場というのは
国同士の通貨のやり取りの
相場のことです。

普段我々が海外旅行などに行くときに
円を使ってドルを買ったりしていますが、
あれと同じです。

個人でなくて企業でも、
国際的な企業になると
当然ドルを調達したり、逆に円を調達したり
と言ったことを行います。
そのほかにFXのトレーダーもいます。

それらすべてがあわさって
相場が決定するのですね。

ただし、為替相場が一方向に動くというのは
その国にとってあまり良いことではありません。

なぜなら、企業が納品してから
決済まではどうしてもタイムラグがあるために
その間にレートが一方的に動くと
例えば材料費に50万円かかったものが
40万円でしか売れず、
きちんとしたものを作って売っただけでも
10万円まるまる赤字になったりするからです。
(極端な例ですが)

ですから、それを防ぐために
国が為替相場に介入することがあります。

国は通貨発行権を持っていますので、
それをつかって円を発行すれば
また、アメリカの国債を買うなどすれば
(円をドルに交換)
その分円が安くなります。
これが加入です。

一方、口先介入とは
その国の経済の決定権をもつ人物などが
「通貨が高すぎる」「安すぎる」と発言し
介入をにおわすことで
介入と同じ効果をもたらすものです。

例えば
円高ユーロ安で「状況を注視」と安住財務相

ただ、これはオオカミ少年と一緒で
何度も使えば効果は薄くなりますし、
嫌われます。

最近、ちょっとやりすぎかと思いますね。

また、あまりにも円高のときは
口先介入などせずに
とっとと実際の介入をしないと
手遅れになることもあります。

そろそろ介入するべきだと思うのですが。

 - 未分類 , , , ,