カテゴリー
未分類

お金持ちの定義について真剣に考える

初めて仕事をして
自分でお金を稼いだ瞬間から
お金持ちって何だろう、
ということをずっと考えています。

自分の中では
お金持ち≒時間持ちであり、
お金と時間には交換レートが設定されています。

このレートが幼い時ほど
お金>時間 であり
それが人生が流れるに連れて、
お金<時間 にシフトすると
考えています。

私たちが「お金持ちになりたい」
と言った時は、
高級取りでも馬車馬のように働く、
というお金持ちは除外されているはずです。

お金持ちとは、お金をたくさん持ち
それを有効に使える時間をもつ人物、
また、時間を一般人とは桁の違うレートで
お金に変えられる能力を持っている人物だと
考えています。

ちなみにいわゆる富裕層としての
お金持ちに関しては
定義がけっこうきちんと決まっています。

Wikipedia:富裕層
ワールド・ウェルス・レポート 2012 によれば

100万ドル(約8000万円)以上の
金融資産をもつ人物となっています。

グローバル・ウェルス 2012 というレポートでも
100万ドル(約8000万円)以上の
金融資産をもつ人物、というのが
一般的のようです。

野村総合研究所ではさらに
超富裕層(金融資産5億円以上)
富裕層(金融資産1億円以上、5億円未満)
準富裕層(金融資産5,000万円以上、1億円未満)
アッパーマス層(金融資産3,000万円以上、5,000万円未満)
マス層(金融資産3,000万円未満)
に分類しているそうです。

恐らく市場動向や、
金融商品の営業に
上記の分類を活用しているのでしょうね。

人によって意見は異なりますが、
個人的には、50代で
国際定義の富裕層(8000万円)
というのは
特別な才能や環境に恵まれていなくとも
可能だと思います。

25歳から59歳まで毎年100万円ずつ貯金し、
3%の利回りで運用した場合、6000万円、
4%ならば、7000万円になり、
4.5%で8000万円を突破します。

あの大企業(時価総額5兆円)の
ドコモの株でさえ、
配当利回りで4.3%ほどありますし
毎年100万円の貯金も、
正社員ならば低いハードルでしょう。
貯金する額を増やせば、より早く達成できます。

これに加えて相続などで
日本では将来にわたって
富裕層の増加が見込まれています。

その一方でフリーターや求職者など
格差は拡大していますが。

普通に正社員として働けば
富裕層も狙える、というのであれば
「今後、格差は解消しない」を前提に
行動する必要があります。
格差の解消と、社会保障(セーフティーネット)
を混同してはいけません。
国は我々が人間らしく生活できるよう
取り計らう義務はありますが
格差の解消、以外にその手段はいくらでもあるのです。

そもそも
資本主義経済自体が
格差を拡大する概念だということを
認識するべきです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください