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株式市場、株式投資

株はもう死んでいるって世紀末覇王じゃなかった米債券王が言っているらしい

「株はもう死んでいる」って
米債券王が言っているらしいけど
これって北斗の拳を連想させる気まんまんだ。

元ネタはゆかしーらしいけど。
でも、このセリフは覇王じゃなくて
ケンシロウのほうのセリフだけど笑

「株はもう死んでいる」B・グロース氏

米債券運用会社パシフィック・インベストメント(PIMCO)の共同創業者で、
投資責任者(CIO)のビル・グロース氏が、
8月の投資見通しについてのレポートを発表し、
「株はもう死んでいる」として、
それを「コロラドの秋の景色を見るかのようだ」とたとえている。

株式投資だけでなくて
金融商品は全般的にヤバイです。

著名経済評論家ジェレミー・シーゲルの、
株式は長期では平均して年利6.6%をあげることができるとの理論を
「金利や賃金水準がアップしていない中では、その実現は無理だ」とバッサリ斬り捨てている。

世界中の成長を否定したことになります。
実際世界中が停滞しているわけですが。

年利6.6%を「カルトフィギュア」だとして、もはや迷信扱いだ。

迷信、というか一応根拠はあったわけで。
今回否定されましたが。

ベビーブーマー世代に対しては「もう株を買うことはできないだろう。退職後は、もっと働かなくてはならないだろう」と警告を発した。

ベビーブーマー世代カワイソス・・・
ってこれ、日本でも団塊ジュニア以降の世代には
このことが言えますよ。

補足すると、
お金が無くて株が買えないわけではなく、
下がるのが怖くて買えない。

そうなると、
株によるインカム形成が不可能になり
働いて資産を維持しないと
老後の生活が安定しない、というわけです。

でもまあ、成長の見込めない株でも
インカムゲインが無いよりは
あったほうが断然いいわけですが。

エコアニは、停滞下でも利益を生む内需株
(食品、小売りなど)にシフトすれば
自己年金の形成は可能と考えます。