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NECのCDS(クレジットデフォルトスワップ)を確認

お盆前だっただろうか、
NECのCDS(クレジットデフォルトスワップ)が
話題になったことがあった

一時株価100円割れ! NEC復活への正念場

さらに金融機関などが企業の信用リスクを取引するCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)市場ではNECのプレミアムが上昇し、「危険水域」といわれる400bp(ベーシス・ポイント)を6月に突破すると、7月には東京電力の501bpを超えた。まさにNECにとっては、創業以来の危機だ。

CDSってのは
債務不履行リスクを示す指数で
業種による変動はあまりないが、
国策企業となると話は別だ。

東京電力の方が国策の度合いが濃いので
これと同列に比較するのは
ちょっとナンセンスだと思う。

ちなみに各企業のCDSは
東京金融取引所の(イケてない)サイト
J-CDSで確認が可能だ

http://www.j-cds.com/jp/index.html

これによれば、
東京電力は524.44で
NECは606.10と
相変わらずNECはパッとしない。

こうなってくると優待株として有名な
NECキャピタルソリューションなんかの
売り上げに占めるNEC関連会社の割合が
気になってくるよなあ。

ルネサス問題にしても、
ルネサスの主要取引先が
なんと国内に1000社もあって
ルネサスの不振でそっちの業績にも悪影響間違いなし
ってことだったし。

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NECのCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)が東京電力のそれを超えた!

CDS=クレジット・デフォルト・スワップというのは
信用リスクのプロテクションのこと。

ある会社にお金を貸しているなど
なんらかの債権を持っている人が
貸し倒れとかを防ぐためのサービス。

ただし、債権の想定元本に応じた額を
一定期間ごとに払うから、
破たんしそうだとか、信用リスクが高い時に
購入するものだね。

で、これが増加してるとかで、
東電よりも多くなっちゃったんだって。
やっぱり半導体事業が足かせなんだろうなー。

この記事で知ったんだけどね、
若干、煽りすぎな気もする記事。
NEC株価、成長見えず低迷
ルネサス足かせ…破綻リスクは東電超え

国内外1万人の人員削減などに踏み切り、経営再建を急ぐNECの株価が低迷している。今月20日には記録が残る1983年以降で初めて100円を割り込み、株価純資産倍率(PBR)は会社の解散価値にあたる1倍を大幅に下回る歴史的な安値が続いている。
実際、企業の破綻リスクを示すCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)のNECの数値は、支援が固まった先月半ばに急上昇。“警戒ライン”とされる400bp(ベースポイント)も突破し、東京金融取引所の最新の参考値は512bpと、東京電力の数値(501bp)を上回る。支援表明直前に、「投資家の反応を心配している」と漏らしたNEC首脳の懸念が現実となった形だ。

まあ、確かに
CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の値は
一定の目安にはなるけど、
個人的には重要なのは
今後の見通しだと思う。

それが無いから、
こんなにボロボロになるまで売られちゃう。

今期は200億円の最終黒字への転換を見込んでいるが、31日発表の4〜6月期決算の内容によっては市場の逆風が一段と強まる恐れもある。

ということで、今年の第1四半期決算は
大荒れになりそうだ。

ここだけでなく、
ソニーとかの電気機器はほとんどが
注目の的だよ。